竜騎士CHROMA実現に向けた研究ノート

竜騎士コンセプトのCHROMAについて研究メモです。

竜騎士(竜騎兵)の定義

様々なフィクション作品に登場する「竜騎士(竜騎兵)」ですが、近世ヨーロッパに実在した兵科です。騎兵向けに改良された小型のマスケットやラッパ銃(ブランダーバス)を騎乗で運用する兵科になります。

wikipediaによると、

ブランダーバスに代わってのマスケット銃やカービンなどを装備する例もある。またピストルを装備する国もあった。銃の他にはサーベルも携帯し、飾りのついたヘルメットを被り胸甲は付けなかった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E9%A8%8E%E5%85%B5

とのこと。

今回はこの実在モデルを参考にCHROMAの装備と運用を考えていきます。

WARFRAMEには馬がない

まずもって最大の課題ですが、WARFRAMEには馬がいません。以前、トレイラーでそれっぽいものを見た記憶はあるんですが、今のところ実装はされていません。

なので別の乗り物で代用します。K-DRIVE、もしくはアークウイングです。オープンワールドでの運用を想定します。

K-DRIVEとCHROMAのアビリティ

確認したところ、K-DRIVE搭乗中に有効なCHROMAのアビリティは、2番と3番になります。1番と4番は発動しても、搭乗時に解除されました。1番で火を吹きながらK-DRIVEを乗り回すことはできないようです。残念。

ともあれ、K-DRIVE搭乗中もセカンダリ射撃が使えるので、何かそれっぽいピストルを持たせれば、2番3番軸の運用で戦えそうです。

K-DRIVE搭乗中のセカンダリ使用は、通常・移動時は非ADS、ADSともに可能。ダッシュ中はADS射撃のみ可能となっています。ダッシュ中ADSで移動速度が少し減速します。射撃モード中でも、ジャンプ、チャージジャンプ、コプター、ディジー、グラインドは可能です。コプターとディジーを決めながら戦えば「Juice」MODでエネルギー回復も可能。これならアビリティ効率を下げるビルドでも2番3番軸の運用ができそうです。

また、一応念のため確認しましたが、K-DRIVEの攻撃MODに対しても、CHROMAの3番の効果は乗っているようです。ただそれでも、もともとのダメージが低すぎて、攻撃手段としては実用に向かないと思います。

OWでのアークウイングとCHROMAのアビリティ

比較的最近のアプデだったと思いますが、オープンワールドでのアークウイング搭乗時、一部のフレームアビリティが持続されるようになりました。以前はアークウイング搭乗時はフレームアビリティは全て解除される仕様だったので、これは大きな変化になります。

おそらく仕様的にはK-DRIVEと同様かと思いますが、こちらも搭乗中、CHROMA2番3番の維持が可能です。また、CHROMA3番のダメージ上昇がアークウイングの攻撃アビリティにも乗っているようです。

ELYTLON4番(Primed威力付き)が、草原のショックエクマシスLv17に対してダメージ出力390。あまりに弱すぎます。が、CHROMA3番で基礎ダメージ上昇957%を乗せて撃ったところ、同条件で3376のダメージ出力をマーク。およそ10倍近くまで出力が跳ね上がりました。

これならLv30ぐらいまでなら、CHROMA3番との併用でELYTLON4番が範囲殲滅兵器として運用できる可能性がありそうです。

武器選定

さて、馬の代わりにK-DRIVEやアークウイングでの運用で、WARFRAME版竜騎士ごっこができそうな気配です。CHROMAのアビリティも2番3番が使っていけるので、あとは武器を間違えなければ、見た目だけでなく実用性も担保できるはず。

ピストルの候補検討

実在の竜騎兵がどんな武器を運用していたのか、調べた結果をかんたんにまとめてみます。

・ブランダーバス:
短銃身のショットガンで、銃口がラッパのように開いているのが特徴。射程は短く精度も低い。おそらく騎兵の機動力を活かし、ヒットアンドアウェイで運用されていたんじゃないかと思います。

WARFRAME的には、EUPHONA PRIMEやPYRANAシリーズが特性も見た目も似ているかなと。コンセプトで考えるとBRONCOシリーズも近いと思いますが、こちらは見た目がちょっとかけ離れています。

・カービン:
銃身が短いライフル。近世ヨーロッパで使われていたものは何だろう?と思って調べてみると、M1793カービンというモデルが出てきました。WARFRAMEで言うと、見た目のシルエットはSYBARISに若干近い気がします。

・その他のピストル:
見た目で考えるとZYLOKとかもアリかな、とは思います。ただ入手が難しいんですよねコレ。

PYRANA PRIMEが有力候補か

いろいろ検討した結果、PYRANA PRIMEが有力候補かなと。EUPHONAも悪くないんですが、こちらはブランダーバスの特徴である「開いた銃口」ではないんですよね。一方、PYRANA PRIMEは…これただの装飾だとは思いますが、銃口が銃身よりも開くデザインになっており、ブランダーバスの特徴を捉えていると言えるかなと。これが一番の決め手です。

サーベル/レイピアの候補検討

竜騎兵はサーベルも帯びていたそうです。ただ調べてみると、ポーランド軽騎兵(ユサール、ウーラン)は銃の他にランスやエストックも装備していた、という話もあったりして、ちょっとよくわからないですね。まあ時代や地域によって、この辺はいろんな武器を持ち合わせていたんでしょう。

WARFRAMEでそれっぽいデザインの武器は…と考えると、柄にハンドガードがあって欲しいですよね。レイピアカテゴリか、DAKRA PRIMEも良い感じです。

性能も踏まえると、DESTREZA PRIMEかDAKRA PRIME、どちらかの二択になるかなと。ただ、レイピアは戦場での運用というより、貴族の決闘とか、市中で使われていた印象があるので、そう考えるとDAKRA PRIMEのほうが今回のコンセプト的には優位かなと思います。これで刀身が湾曲してたら最高だったんですけどね。

ただ運用としては、K-DRIVE、OWでのアークウイングともに乗りながら近接は振れないので、騎乗歩兵的な運用になるかと思います。素早く降りてぶった切って、また乗って去る、みたいな。

外装品の検討

竜騎兵、飾りのついたヘルメットを被り、胸甲は付けなかったとのこと。ただ、17世紀のフサリアの復元を見ると胸甲をつけてるバージョンもありますし、フルプレート着込んでるバージョンもあり、この辺もやはり柔軟というか多彩だったようですね。まあフサリアは竜騎兵というより、突撃もやるし射撃もやる、みたいな何でも重装騎兵みたいな感じがあるので、今回のコンセプトとはちょっと違うかな…。

まあ何にせよ、一番それっぽいのは飾り羽のついたヘルメットなんですが、CHROMAにはそれが無いんですよね。ちょっとOCTAVIAの頭のあれ引っこ抜いてきて、という感じです。まあ、外装はあんまり考えないでいきましょう。

運用するミッション難易度の想定

WARFRAMEはけっこう、運用する難易度によって通用する装備やビルド、立ち回りが変わってくるので面白いところです。単純に強けりゃいいってもんでもない。

今回の場合、やりたいこと=K-DRIVEやアークウイングに乗って、CHROMA2番3番のバフを掛けながら、ピストルでヒットアンドアウェイ、という立ち回りだけ考えると、武器がけっこう強力ですから、「鋼」依頼ミッションでもいけそうな気がします。ただ範囲殲滅が無いので、殲滅速度的にどうかなとは思いますが…。

範囲殲滅を考えると、CHROMA3番がアークウイングアビリティにも乗るため、ELYTRON4番が候補に上がりますが、いかんせんこれが弱い。威力構成のCHROMA3番掛けても、ヘビーグリニアLv17に3000ちょっとです。ここからざっと考えると、Lv30ぐらいで天井になっちゃうんじゃないかと。おそらく「鋼」ではムリでしょう。せっかくセカンダリ、近接ともに「鋼」で通用する武器を選べる余地が今回あるので、なんとか考えたいところです。

追記:

さらに検証したところ、少なくともELYTRON4番にはアルケイン・アベンジャーの効果が乗ると判明。クリティカルにより、草原のティア5依頼で約6000程度、装甲の薄い相手には1万越えのダメージ出力を確認しました。

また、ELYTRON2番が通常の敵弾も阻害することも確認。これにより、ドローン防衛ミッションで保護を張ることができます。

草原ティア5依頼なら、今回のファッションプレイでクリア可能となりました。引き続き正式な研究発表の準備に移ります。

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