[Warframe]IVARAビルド例-汎用│4番増強│潜入│ネタビルド

[Warframe]IVARAビルド例-汎用│4番増強│潜入│ネタビルド

[PC 30.9.5]

今回は、IVARAのビルドと使い方について紹介していきます。

IVARAはクセが強いものの、意外と多芸なフレームです。ステルスを活かした立ち回りはもちろん、強力な範囲CCもあり、4番武器を使えば強烈な単体火力も担えます。さらには4番増強を使えば範囲殲滅も可能と、いろいろな可能性があります。

できることが多いため、ビルド幅もかなり多様。今回はネタビルド含め4つのビルドをご紹介していきますが、他にもまだまだ運用方法があります。

十分に網羅的な解説とはいきませんが、まとめていきましょう。

IVARAの概要と特徴

大まかな概要と特徴から見ていきましょうか。

まず注目したいのは、PRIME版がかわいい、ということですね。通常版は毒ガエル、PRIME版は毒クラゲがモチーフにデザインされているそうです。PRIME版は透明感のある帽子とスカートを着用しています。しゃがんだ姿を後ろから見ると、たしかにクラゲっぽい。フワっとしたシルエットがかわいいですね。

ただ、身体つきは意外とシッカリしていて、よく見ると肩や上腕のあたりはシッカリと筋肉がついているような形状にデザインされています。さすがアーチャー。

性能とアビリティ

移動速度とエネルギー容量は平均よりやや上ですが、防御性能はそれほど高いわけではありません。といっても、シールド容量はそれなりに持ち、装甲値も125を持っていますから、敵のレベルとMOD構成次第ではヘルスで耐える選択肢もありかと思います。

アビリティは、1番が4種類の切替式となっており、合計7種類ものアビリティを使用できます。どのアビリティもそれぞれ違った活用の場面があり、これがIVARAのビルド幅の広さにも繋がっています。どのアビリティを基軸にするかで、運用方法や戦闘スタイルが大きく変わるフレームです。

IVARAは初心者にオススメなのか

筆者は比較的早い段階でIVARAを作ったテンノですが、最初の頃はまったく使いこなせませんでした。初心者が扱うには、なかなか難しいフレームになるんじゃないかなと思います。

やはりメインウエポンが弓ということもあり、どのアビリティも扱いに慣れが必要です。最初のうちに急いで作らなくても良いのかなと思います。

IVARAの入手と製作

IVARAの入手自体は、比較的早い段階で可能です。潜入ミッションの報酬で本体と各パーツ設計図が手に入るため、惑星開拓中に気付けば揃っているテンノも多いはず。製作素材で難儀しそうなのは、ニタン抽出物ぐらいでしょうか。合計9個も必要になるので、NightWave報酬でまとめて入手したほうが早いかもしれません。

PRIME板はいつも通りレリック解放から設計図を入手し、ファウンドリで製作です。

IVARAのアビリティ

ではアビリティ概要さらっと見ていきましょう。

パッシブ:

半径20m以内の敵をマップに表示します。索敵MODと重複するため、非常に広い索敵範囲を実現できるフレームです。

1番:Quiver

4種類の異なる特殊効果を持つ矢を放ちます。

隠れ蓑の矢

着弾地点に透明化フィールドを形成し、範囲内に留まる自身と味方を透明化します。範囲から出ると透明化は解除されます。このフィールドは地形、味方、および敵に設置することが可能です。

飛行の矢

発射地点の足元から、着弾地点に向けてジップラインを貼ります。

金遁の矢

着弾地点に音を鳴らし、範囲内の非警戒状態の敵を誘引します。誘引された敵は非警戒状態のままゆっくりと移動し、着弾地点に集まります。

影縫いの矢

着弾地点を中心に、範囲内の敵を眠らせます。眠った敵にはステルスアタック/近接フィニッシャーが可能になります。

2番:Navigator

発射した「射出物」の飛行を制御できるアビリティです。弓などの弾速のある射撃のほか、ブーメランなど様々な射出物を制御できます。制御中は対象の射出物にカメラ視点が切り替わります。また制御中、IVARAとコンパニオンは透明化します。

射出物にはダメージ増加バフが掛かり、飛行時間が長いほどダメージ倍率が増加します。

3番:Prowl

自身とコンパニオンを透明化させます。透明化中は移動速度が低下し、ダッシュおよびパルクールアクションの使用により強制的に解除されます。また、発砲音の鳴る射撃武器を使用すると、一時的に効果が解除されます。

透明化中は付近の敵からアイテムを盗むことが可能です。また、ヘッドショットダメージにボーナスが発生します。

4番:Artemis Bow

専用プライマリ武器の「Artemis Bow」を装備します。エネルギーは射撃1回ごとに消費します。

「Artemis Bow」は弓カテゴリのアビリティ武器です。チャージ動作により射撃角度が変わりますが、威力などの性能面には影響しません。

Artemis Bowのビルド例

Artemis Bowのビルド例ですが、こんな形でだいたい大丈夫ではないかと思います。

基礎ダメージ、マルチショット、Hunter Munitions、Heavy Caliber、クリティカル2種と属性MOD2枚です。

基礎ダメージの高さとヒット数の多さも相まって、Hunter Munitionsとの相性は抜群に良いですね。 Heavy Caliberの精度低下のデメリットも無視できる程度なので、思い切って積んだほうが良いと思います。

IVARAの使い方

IVARAはできることが多いので、「これが定番」という使い方はあまり無いんじゃないかと思います。一応ぱっと思いつく例としては、以下のような形です。

  • 1番「影縫いの矢」軸の範囲CCビルド
  • 2番軸の通称「ナビゲーターIVARA」
  • 3番軸のステルスビルド
  • 4番軸のアタッカービルド

大まかな方向性としては上記かなと思いますが、今回は一部、少し趣旨を変えて、いくつかビルドをご紹介していこうと思います。

IVARA:汎用ビルド(+初心者向けアレンジも)

まずは汎用ビルドです。

各パラメータをバランス良く伸ばし、全アビリティを無理なく使っていけるように組んだ、汎用性の高いIVARAとなります。

入手難易度の高いMODは「Primed Flow」「Primed Continuity」「Aadaptaiton」ですが、これらを「Flow」「Continuity」「Vitality」に差し替えれば、初心者~脱初心者のテンノでも組みやすいビルドにアレンジできます。

全アビリティ、いずれも特化型ほどの性能ではありませんが、「鋼の道のり」セドナ掃滅で問題なく扱えました。案外、良いバランスだと思っています。

場合によっては、Augur Secretsの枠を任意の増強MODに差し替えてもOKです。容量的にも大丈夫ですね。

IVARA:コーパス潜入特化ビルド

続いてはコーパス潜入特化ビルドです。3番増強を付けるとコーパス潜入のトラップをほぼ全て無視できるようになるため、これを活用していくビルドになります。

動画の当該箇所から再生

3番増強は、3番効果中にコーパスのレーザートラップを素通りできるようになるMOD。コーパス潜入のトラップは監視カメラとレーザートラップなので、これを付ければ透明化でカメラを、増強の効果でレーザートラップを無視できるようになります。コーパス潜入をトラップ素通りでクリアできる、便利なビルドです。

ビルド方針としては、時間に特化しつつ他のパラメータも上げていく形ですね。意外と見落としがちなのがアビリティ威力で、3番増強を付けると発動中の移動速度に影響します。100%を下回ると移動速度が落ちてしまう一方、威力を上げれば移動速度も上がるため、無理のない範囲で上げていきます。

また、今回は4番枠に「SILENCE」を移植しています。無くても良いのですが、SILENCEと3番を併用すると、敵にダメージを与えても警戒されなくなります(意図された挙動なのか、ちょっと不明ですが…)。

このSILENCEと3番を併用したいので、アビリティ範囲も多少は伸ばしている形です。

IVARA:4番増強ビルド

4番増強を使って範囲殲滅を行っていくビルドです。

動画の当該箇所から再生

4番増強は、4番Artemis Bowを単発攻撃化し、貫通性能を除去する代わりに、ヘッドショット時に範囲ダメージを発生するように変化させる増強MODです。

このダメージ範囲はアビリティ範囲を伸ばすことで拡大できるほか、プライマリMODの「(Primed)Firestorm」によっても拡大できます。

これを主軸に戦うビルドとなります。

MOD構成は上記の通り。容量カツカツですね。範囲と威力を上げつつ、4番の消費を抑えるために効率低下も控えめに抑える形です。

防御系MODを一切積んでいかないので、危険な状況では3番による透明化を使います。3番中のヘッドショットダメージボーナスとも相性良好です。よって3番もある程度使えるよう、効果時間も多少伸ばしています。

ポイントは、1番枠に移植した「ENSNARE」です。これによって集敵とCCを担い、敵の動きを止めてヘッドショットを当てやすくします。「影縫いの矢」でも良いのですが、発動の早さと効果範囲の広さ、集敵性能とを勘案して、 ENSNAREを使うことにしました。

4番増強用Artemis Bow

Artemis Bowも4番増強用に組んでいきます。といっても違いは「Heavy Caliber」を抜いて 「(Primed)Firestorm」 に付け替えただけですね。

弓カテゴリはHeavy Caliberの精度低下のデメリットが少ないのですが、それでもヘッドショットを狙うとなると若干、使い勝手が悪くなります。今回の場合、 Heavy Caliberなしでも十分な威力が確保できるので、代わりに 「(Primed)Firestorm」 を搭載しました。これで4番増強の爆発範囲をさらに拡大できます。

IVARA:「金遁の矢」特化ネタビルド

最後にネタビルドです。今回は「金遁の矢」を軸に、非警戒の敵を翻弄しながらイタズラしまくるネタビルドを組みました。

以下、流れを簡単に説明しましょう。

1:敵に見つからないようにコソコソしながら、アクティブ爆発系の武器を設置する

今回はTALONSを使っています。

TALONSをこっそり設置

2:爆発物を設置した箇所に「金遁の矢」を打ち込み、敵をおびき寄せる

敵に見つかってしまうと誘引できないので、見つからないようにコソコソしながら金遁の矢を打ち込みます。

金遁の矢でおびき寄せ

3:敵が集まってくるのを待ちます

物陰からスキャナーで眺めるのがオススメです。敵はゆっくり歩いてくるので、慎重に待ちましょう。

獲物が罠に掛かるのを待つハンターのように

4:タイミングを見計らって爆破

警戒心ゼロで爆発物の前に集まったマヌケを一撃で吹き飛ばします。

ポチっとな

この立ち回りのメリットとしては、キレイにキマると面白いことと、あまり透明化しないので、かわいいIVARAのしゃがみモーションをじっくり眺められることです。実用上のメリットはありません。

一応ステルスキルができるのでアフィニティボーナスは得られますが、手順に時間が掛かるため、ボーナスの維持はほぼ困難です。

というわけで、ビルドは以下の通り。

範囲と効率を重視し、あとは索敵範囲MODも積んでいきます。2番も使いたいので、威力も落ちすぎないよう多少ケアしています。Synth Reflexは何でついてるんだろう…たぶん枠が余ったからですね。

まとめ:

IVARAは本当に扱いが難しいフレームですね。ビルド自体は、運用方針を決めてしまえばそれほど難しくないのですが、やはり実際の扱いにクセがあります。とはいえ、扱いに慣れれば相当に強力なポテンシャルを持っているのも確かです。

今回の記事ではご紹介できませんでしたが、2番軸のナビゲーターIVARAもユニークです。いろいろな射出物をコントロールできるので、かなりイタズラできるんですよね。また、高いダメージ倍率もあり、一部のボス戦でも有効な手段になります。

他にも、オープンワールドでの動物保護用や、鉱物採取にも役立つフレームです。「影縫の矢」で動物を眠らせて保護したり、「飛行の矢」でおかしな場所にある鉱脈を掘りに行ったりと、ピンポイントで痒いところに手が届く場面もあります。

本当に奥が深く、Warframeの「プレイングの多様性」というコンセプトが良く表れているフレームかなと思います。入手したら、いろいろと遊んでみて下さい。

今回は以上です。

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